レポート集
芹洋子さんのコンサート・イベントを追いかけて回ったレポート集です。
■2003年10月、藤沢市民会館での「明治大学マンドリン倶楽部コンサート」にゲスト出演されたときの
ステージです。つばめ撮影。
同コンサートの後のサイン会でサインされる芹洋子さん。つばめ撮影。
■2003年12月21日(日)15:00〜東京・銀座 博品館劇場でのクリスマス・コンサート(歌・伝・唱)
の一こま。 el34okaさん撮影。
■ 2004年2月29日(日)13:00〜文京シビックホール 大ホールでの「文の京唱歌・童謡祭」
のひとこま。 el34okaさん撮影。
■ シングルCD「鈴の音山河」の発表を記念して2004年5月28日(金)に成田山深川不動堂境内
で開催された、奉納コンサートの模様です。下の画像はコンサート前の深川不動の様子。
el34okaさん撮影。
芹洋子さん登場。
後方にはフルート担当の鈴木真紀子さんがいらっしゃいます。
背に背負うのは「南無大師遍照金剛」!
■「日本と中国・音楽の夕べ」のステージの模様2004年12月10日
中野ZERO大ホール「なかのMAX」のみなさんと。撮影el34okaさん。
同じステージで左チン・ヤンズ(芹洋子)さんと右ヤン・アーレンさん。
■神奈川県 藤野町福祉のつどいでのひとこま。撮影el34okaさん。
■愛南町のイベント「トレッキング・ザ・空海」に参加されました。el34oka特派員の報告です。
2005年3月12日(土)の前夜祭、同13日(日)のトレッキング、つわな奥展望台での
ミニコンサートが催され、たくさんの参加の方でにぎわいました。 ↓下の写真は前夜の交流会にて。
↓13日、出発前のあいさつの様子。人魚姫の像の前にて。
胸のペンダントはミュシャの絵柄。
「トレッキング・ザ・空海」まさにその名のごとく「空と海」のつわな奥展望台にて。 ↓芹さんもこのような場所でのコンサートは初めてだそうです。
↓地元「坊がつる讃歌を歌う会」の方々と合唱。
■2005年 志木市民会館「芹洋子ふれあいコンサート」より。コンサート後の「芹洋子ふれあいの会」
にて共演された合唱団をはじめ、志木市民のみなさんと。
ご挨拶をされる芹洋子さん。ホッと一息、心地よい笑顔です。
日本抒情歌・唱歌の若き権威、田中修二さん(ゴジラ修ちゃん)と当掲示板常連の方々。
■2005年4月2日(土)板橋区立文化会館にて「戦場の子守唄」発表記念『芹洋子コンサート』
開催されました。 板橋区立文化会館正面にて。ラリホーJさんがいらっしゃいます。
一応『コンサート中撮影禁止』に従い、この日始めて撮った芹洋子さんのショット。
本邦初公開!掲示板カルテットの「にゅ〜・ぼに〜・じゃっくす」??と芹洋子さん。(^^;) ヒラノエクスプレスさん・管理人@つばめ・芹洋子さん・ラリホーJさん・el34okaさん
そして2世代の時を越えた遭遇。AMIさんと、あれ?一人足りない「にゅ〜・ぼに〜・じゃっくす」? el34okaさん、「親戚の叔父さん」になってます。ラリホーJさん怖いです、笑顔笑顔。 ヒラノエクスプレスさんちょっとさみしいのかな?
頂きました!「旅立ちの日に」ポスターにサイン。
■ 2005年4月24日(日)鴨川アンティークホテル「ら・みらどーる」で行われたコンサートにて
el34oka特派員の報告です。デビュー33年になりました。今年33歳です。(^^;)「ら・みらどーる」
入り口にてポーズです。
アンティーク風にセピアカラーの画像にしてみました。(el34oka)
ステージでのMC。お若く綺麗なフルートの妖精マキちゃん(鈴木真紀子さん)も楽しいMCに思わ
ずにんまり。家具の上に鎮座するのは芹洋子氏、制作によるステンドグラス作品「萌ゆる」。
「フルートの妖精」鈴木真紀子さんの立つのは南欧をイメージさせてくれる品の良い「ら・みらどーる」
の入り口。芹洋子さんのバックメンバーデビュー2年目に突入。彼女の表情をもう一つ間近で見たかっ
たら、画像をクリックしてください。
日本の子守唄発掘・研究の第一人者、原壮介先生。アコースティックギターを披露されました。
今回は友情出演。原先生の発掘になる「竹田の子守唄」と名曲「百万本のバラ」を歌われました。
平いさおさん・加藤登紀子さんのギターの先生でもあられます。写真左端のピアノは108年前の
ドイツ製のピアノ「KAPS」音はまろやかです。【写真左】2部のコンサートの最後、花束を贈呈す
るお嬢さん。大変歌のお上手な娘さんでした。【写真右】
●2005年6月11日(土) 「花フェスタ2005ぎふ 可児市Dood Luck Fair〜笑顔の贈り物」コンサート
のステージです。報告はel34okaさん。
梅雨の中、午前10時には駐車場は、早くも「満車」が出ていました。10時45分開場ですが
、朝一番から並ぶ地元ファンの人がたくさんいました。スゴイ!コンサート会場は、立ち見
のお客さまが出るほどの人でした。吹きぬけの建物で、周りの人は傘をさして外で見てました?朝から
最後の芹さんのコンサートまでほとんど帰らない人ばかりで大盛況でした。青いバラより人が多い?コン
サート終了後CDとサイン入り色紙を求めるファンがたいへん多く2度ビックリ芹さんは帰りの時間ぎり
ぎりまでお仕事してました。会場に貼ってあった『旅立ちの日に』のポスター地元ファンの方持ち帰えっ
てもらいました。これは大賛成ですね。
エンディング、全員で。「上を向いて歩こう」 涙が・・・
オープニング。。
地元の子どもたちと♪世界に一つだけの花♪♪翼をください♪
メイン、芹洋子さん。
♪四季の歌♪♪旅立ちの日に♪他。
●2006年3月11〜12日に愛媛県愛南町での「トレッキング・ザ・空海あいなん」のレポートです。
報告はel34okaさん。トレッキング前の芹洋子さん。魚眼レンズで実物より、
まあるく写ってます。(^^;)
出発前に皆さんを前にしてお言葉を。180度の魚眼レンズの映像。
つわな奥展望台にて、野外ミニ・コンサート。雨天のため「空海」(空と海)は見えなかったそうです。
それでも元気に歌う『洋子音姫』さま。寒かったそうです。
前日11日の交流会にて。
真ん中手前のハンサムな男性は『宇和島山遊会』〜坊がつる讃歌を愛する会〜の
早川仁さん、とそのメンバーの方がた。
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